昨日のゆめ

昨日みた夢はとても不思議だった

どこか外国の深い森の中、高い高い建物があって、そのてっぺんはプールになっていた。私は知らない女の子数人と好き勝手に泳いでいたのだけど、ぱらぱらと雨が降ってきたのでみんなでプールの壁についている梯子に手をかけて、登りきってふと後ろを見たら遥か遠くの方は陽が差していてとても綺麗だった。

はっと目が覚めた時、梯子を一生懸命登ったからか腕がなんだか疲れていたな

8月31日にみたこともあって夏の終わりを感じた

今年の夏はたくさんの人に会えてよかったなぁ あまり遠くには行けなかったけれど満足満足

 

自分のことをよく知ろう!みたいなことをよく言われるけれど、自分のことってよく分からない

極端なことを言うと、私お昼ご飯に何を食べるか決めるのも苦手で、バイトの休憩時間とかいつも同じところに行ってしまう

自分が何をしたいとか、どこに行きたいとか、はっきりしている人はかっこいいなと思う やりたくないことはちゃんと分かるのだけど

でももう大人なので逃げないで向き合わなきゃならないのです とりあえずの行き先を決めないと。今までずっと決めることから逃げてきたから大変だけど自業自得だ