大学にはたくさんの人がいるから、常に「逃げる」の札が手持ちの中にあるような状態だと(個人的に)思っている。
合わない人とは会わなきゃいい、とずっと思ってきたし、無理して合わせるなんて馬鹿みたい、とどこかかっこつけてた部分もあるかもしれない。
過去形で話しているから分かるかもしれないけど、最近この考え方が正しいのか不安になってきた。
本当にこれはオトナの対応なのか 甘えてるだけなのか 逃げているだけなのか
端から理解する気なんてなかったのかもしれないし、もしそうだとしたらそれはただの怠慢で、憧れていたオトナな対応とはかけ離れた単なる背伸びした子どもの考えなのかもしれない。
分からないことだらけで参るね。
今日は星野源のCDをさんざん迷った挙げ句買いました、それも初回限定版。
優柔不断なので長いこと売り場の前でうろうろしていて、さぞかし気味の悪い客だったろうな。
行きたくない学校やバイトに向かう時、背中を押してくれる味方になってくれそうで心強い。味方は多い方がいい。