鬼が笑う話

アルバイトをしていると、世間の世知辛さや社員の辛さがちらちら垣間見える。

その度にああ、そういうのはちらっとでいいのよ...と思うのだけど、いつか直視しなければならないのよね、働くって大変なこと

でも自分がお客さんになった時、嫌な客にならないように気をつけるようになれたのはよかったと思う。

お客様は神様、なんてことはないと信じたい。あくまで人と人!

 

涼しくなってきたから、お風呂のありがたみが身にしみる。

寒いのはあんまり好きではないけど、寒い中のあったかさ(おでんとかお布団とか)にたくさん出会えるから秋冬は好き。

でもきっと、1月が終わる頃には寒いの飽きたー、早く春来てー、って言ってるんだろうなあ。そして春が来たら来たで花粉だ何だとわめくのが目に浮かぶ。

そう考えるとやっぱりどの季節もそれに向かう瞬間が一番魅力的なのかもね。