ポストに響く笑い声

みなさん 夏の目標を一つ達成しました、ビールのおいしさが分かりました

まだ一杯目しか美味しいー!とはならないけど、まあこれからでしょ?

失敗しない程度に楽しく飲みたいな

 

小中学校で割と友人関係のトラブルが多かったからなのかわからないけど、とにかく自分は嫌われているという想像、妄想に囚われてとても息苦しい

妄想だ、と思ってもさりげない一言とか、なんでもない仕草にその要素を見つけては一人しょげてしまう

根暗がばれないように明るく振る舞うけど、それがウザっと思われないか気になる、でも根暗芸もウザいだろうし、どうしたらいいの〜という感じ

少しの人に好きでいてもらえれば周りの声なんか気にしなくていいってわかっているのに、それでもみんなから「いい人」と思われたい気持ちがあって、我ながら自縄自縛で苦笑いしてしまう

難しいなあ、これから先もずっと悩むんだろうなあ それとも大人になったらそんな小さなこと!って思うのかしら そうだったらちょっとさみしいけど

 

この前4年の先輩たちが演奏していたユニコーンの素晴らしい日々、よかったなー